機械設計

3DCGのモデリングとは異なり、設計ソフトを使うことで「組み立てて動かせるもの」を設計します。
おすすめポイント
「現実に動くもの」を設計するためには、多くの点に注意を払わなければいけません。全体のバランスが悪ければ倒れてしまうし、パーツのつながりを工夫しないと、思った角度に動いてくれなかったりします。
デザインをイメージ通りに仕上げながら、しっかりバランスよく動作するように調整していく、この過程は非常に難しいですが、それだけ楽しさに満ちています。