
Time.deltaTime【タイム.デルタタイム】が利用できる。
これは前回の1フレームの処理にかかった時間(秒)が取得できる。つまりこれを別の変数などに毎フレーム加算していくことで経過時間などもできる。以下にシンプルにカウントするだけのサンプルを示す。
float ojikan; //Update()関数内での宣言ではNG
void Update(){
ojikan += Time.deltaTime; //変数ojikanに1フレームにかかった時間を加算。
}
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